名古屋の浮気調査│セラピー探偵事務所、興信所

もう悩まない！夫や妻の浮気についての悩みを解消するためにお手伝い致します

浮気調査とは、あなたの夫（または妻）や恋人の行動を尾行などの方法によって監視・チェックを行うことで実際に浮気相手と接触している様子やホテル・相手宅等への出入りと滞在している状況を把握し、映像におさめることで浮気の証拠を得て、後にあなたが不利益を被らないように備えておくための手段のひとつです。

調査の費用はどのくらいかかるものですか？

あなたの悩みを解決するためには、どのような調査が必要となるかの調査見積もりをさせていただきます。まずは現在どのような状況であり、あなたが何に悩み、どんな結果・解決を望んでいるかを教えていただいてもよろしいでしょうか？

お問い合わせの中でも一番多いご質問が料金に関するご相談です。なにかを購入するとき、料金を確認したり気にされたりするのは、とても当たり前のことですよね。それは調査であっても同じ事でしょう。

まずこのようなご質問いただいたとき、わたしは冒頭のようにお返事させていただく場合がほとんどです。これは具体的にどのような状況で、どんな悩みがありどのように解決したいのか、そういったご相談者の声を伺った上でないとしっかりとしたお見積もりができないからにほかなりません。

あなたの悩みに合わせてお見積もり

例えば、浮気調査といっても、夫（または妻）が浮気をしていることは間違いがなく、メールのやり取りなどから“いつ”“どこで”浮気相手と接触するかわかっているから、その数時間だけを確認してほしいとご自身の中で決められている方もいれば、浮気しているかどうかもまだ疑わしい段階であるため、ご自身の中で確定的に浮気を断定するに至らず、さらに夫（または妻）の仕事やスケジュールなどが不透明のため、一体いつどこで浮気相手と接触しているのかわかりません・・・まずは事実確認をしたいのです。という方もおられることでしょう。

このように、人によってさまざまな状況や悩みどころがありますから、それぞれに合わせた対応・調査を行わなければなりません。

現在の状況を伺って、いろんな情報からどのように対策をとることが、ご相談者にとって最善となるのか、その方法の中でどんな準備が必要となり、それによって係る費用がどのくらいになるのかを算出していきます。

おおまかにでも料金が知りたい方は

それでも、おおまかにでも構わないからだいたいの費用が知りたいとおっしゃる方もいらっしゃるのではないでしょうか。現在、2007年6月1日より施行されました「探偵業の業務の適正化に関する法律」（探偵業法）により消費者（ご依頼者）を守ることを目的とし探偵業者からご依頼者へのしっかりとした説明責任とともに、調査費用のお見積もりを契約前に提示する義務があります。

そこでホームページなどで事前に確認していただけるように料金表を掲載している探偵社も増えています。当社でも以前より調査の基本となる料金体制について、ご相談を検討していただいている方へ料金案内のページをご用意いたしておりますので一度確認していただきたいと思います。

詳しく相談することでよりリーズナブルに

先に述べたように状況によっては、時間や日数、いつ調査を行ったら良いか分からないといったケースも御座います、そういったケースの場合では単純に日数や時間に対しての見積もりではなく、一定の期間を区切り、その期間の中で証拠を得る努力をする。日数ではなく期間の中で証拠を得ることに対して調査費用を算出していくといった契約方法をご提案する場合もございます。

どちらの場合が、ご相談者にとって最適であるか、リーズナブルに調査を行うことができるかは状況によって変わってくるものですから、正確にご相談者様のお悩みや現在の状況・提供いただける情報を伺った後に、そのうえで調査の方法等を見積もりし費用の算出となりますので、一度機会をいただき詳しくお話をお伺い出来ればと思います。

とくべつ準備や用意していただくものはございません。

相談・見積もりをしてもらうと依頼を断れないのではないか？”でも述べていますが契約を強制されることはありませんし、相談は一度きりしか出来ないわけでもありません。何度でもご相談いただき、どうするかを判断していけばよいのですから、なにか必要なものがあれば、その都度ご案内いたしますし、なにが必要なのかも相談内でご質問いただければよいことです。

調査を短期間で終わらせて証拠を得ることが出来れば、当然その分、係る費用を抑えることにつながります。そのためには、浮気相手といつ会っているのか、いつ接触する可能性が高いのかなどの情報が多いに越したことはないのですが、情報を得ようと無理に夫（妻）を問いただしたり、追求したりしては無駄に警戒心を与えることになりかねません。

調査を行う上では、相手に警戒されていないほうが当然よいので、追求したくなる気持ちを我慢してあえて知らないふりをしておいたほうがよいでしょう。そのうえで、夫（妻）に疑っていることが悟られないようにチェックできるところをチェックしておくのがよいでしょう。

なにを探ったらよいのでしょうか？

前頁、相談や調査の前になにを準備・用意したらよいのでしょうか？からの繰り返し申し上げますが、問い詰めたり追求したりしない、無理に詮索や探りをいれたりしないことです。相手に警戒心を与えたり、疑っていることを悟られたりされては元も子もありません。まずはこれが一番大事だと思います。そのうえで、可能な限り情報を収集しましょう。

夫（妻）の浮気が確定的だと判断できている場合や浮気相手と接触する曜日や時間がおおよそでもつかめている方は、すでに必要となる情報を確保できていると言えるかもしれません。

逆に、非常に疑わしいけれどまだ判断が出来ない。いったいいつ接触しているのかもよくわからないといった状況の方もおられるでしょう。調査を計画するうえで、やはり日数を抑え、より早く証拠を得ることが出来れば、その分費用を抑えることが可能です。

では、実際にどんなことが役立つ情報になるのでしょうか。

夫（妻）の携帯に残されている浮気相手との発着信の履歴やメールのやりとり

携帯メールの内容から不貞が発覚するケースが多いようです。

先に疑いがあり、携帯をチェックしようと思ったらロックがかかっていた為に、より疑いが深まるといったこともあると思います。又、自宅内でもトイレや風呂場、寝室と常に肌身離さず携帯を持ち歩き、覗かれないようにしているといった行動もより疑わしいと言えるでしょう。

もし、携帯を確認できて、その中に浮気相手とやりとりしている様子があれば、ご自身の携帯で写真やビデオ撮影しておくのがよいでしょう。メールを転送していては時間や手間がかかりますし、送信履歴も残ってしまいます。又、映像で夫（妻）の携帯の中に入っていたメールであることも説明ができますから、改ざんしてでっち上げられた証拠だと言い訳されないこともできます。

日記をつけてみる、夫（妻）の行動を記録してみる

一体、いつ浮気相手にあっているのかわからないという場合、しばらくの間、夫（妻）の行動を分かる範囲で記録してみるのがよいかもしれません。

繰り返し記録していくことで、今まで気が付かなかった微細な変化や違いに気がつくことがあるかもしれません。

例えば、夫（妻）は時間に自由がきくため、いつでも浮気相手に接触できるのでいつあっているかわらかないけど、一定の期間確認してみたら特定の曜日だけ行動パターンが決まっていたとか、この曜日だけ帰宅が早く浮気相手に会っている様子はないなどです。

浮気は相手があってのことですから、いくら夫（妻）の行動に自由がきくといっても相手側の行動に制限があれば、接触しているパターンなどが見えてくるかもしれません。

又、自分の今後のためにと我慢をしていても、つい問い詰めてしまったり喧嘩をしてしまったりすることもあるのではないでしょうか。そうでなくても、夫（妻）から酷い扱いを受けたり、酷いことを言われたり、そのようなこともその日あったこととして日記につけておくことで、後々情報をまとめる際に役立ったり、その日記そのものがひとつの証拠となっていくこともあります。

このような夫（妻）の発言からも、なにか情報が得られることもあるでしょうから、夫（妻）の行動記録とともに、日記をつけることもおすすめします。ほかには、会話を録音しておくのもよい方法でしょう。

コンビニやガソリンスタンドのレシートや高速の料金所の利用履歴

同じ浮気相手と接触を繰り返していると、ある程度行動パターンや活動範囲が決まってくる場合があります。そのような場合に、もしもレシートなどを確認できれば、どこに立ち寄っているのか、浮気相手と接触している地域の想像が可能になってきます。

又、伝え聞いていた話とは食い違う場所に居たことが証明されることにもなりますので、あなたのなかで嘘をついていたことが確定的になるのではないでしょうか？

さらにレシートなどには、店名や住所のほかにも利用された時間も表記されています。そこから、いつ接触しているのか、どんな時間にその場所にいたのかを想像することも可能です。

車両の走行距離

人によっては、夫（妻）が利用している車両を探るのが難しい人もいるかもしれません。でも、もし確認できるのであれば、走行距離のチェックをしておくことで、日常ではおかしいと感じる移動距離であることや浮気相手との接触場所までのおおよその移動距離がつかめることがあると思います。

自宅と会社の往復だけでは、考えられない距離を移動しているとか、ちょっとパチンコにいってくるって出かけたはずなのに、想定される距離よりも多く走っていたりするかもしれません。

これらの情報は、状況証拠となります。状況証拠であるため、この情報をもとに夫（妻）に問いただしたとしても言い訳や言い逃れが可能でありますから、なかなか相手に浮気を認めさせるのは難しいかもしれません。

しかしながら、調査によって得られた言い逃れの出来ない（浮気相手とホテルを出入りしているような映像などの）証拠と合わせることで、不貞相手との関係性や継続性などを裏付けていくのに十分役立つ情報となり、今後あなたを守る証拠としての役割をもつことになると思います。

浮気に気がついた理由、疑いをもった原因

浮気の問題のありようはひとそれぞれにさまざまではありますが、浮気者の行動やごまかし、いいわけなどには、似たようなところがあります。

ここに述べるのは、今までの私たちの経験に基づくフィクションではありますが、あなたの参考となることもあるかと思います。

• 女性からハガキが届いたが、ハガキの住所付近へ頻繁に出向いている様子があった。
  送られてきたのは他県からだったが、彼が休日に頻繁にでかけるようになり、後々ETCの利用履歴からその住所付近に立ち寄っている様子がわかった。
• 単身赴任している旦那の部屋があるときから片付いていることが多くなった。
  もともと家事や洗濯をするような人ではなかったし、単身赴任後も週末にわたしが片付けにいっていたが、あるときから綺麗に片付けられていることがあった。夫は自分で片付けたというが、なにか怪しさを感じた。
• 休日には単身赴任先から帰宅していたのに、戻ってこなくなった。
  また、単身赴任先に来ないように言われた。理由を聞いても、歯切れが悪くなにかむりやり誤魔化しているようだった。浮気女性に気を使っているのかもしれない。
• 会社の懇親会や勉強会に参加することがもともと多かったし、2次会に参加することも多々あり帰宅時間が遅くなることは普通のことだと思っていたけど、頻繁に朝帰りするようになった。
  同僚や他の参加者と一緒だというが、そんなに頻繁にみんなみんな朝帰りしているものだろうか？携帯にはロックがかかっており、不審に思い始めた。
• 妻がこどもを連れて昼間によくでかけている様子を見かけると、同じ敷地に住んでいる両親から耳にしたが、とくに不審には思っていなかった。
  たまたま子どもとの会話で自分の知らない男性宅へ出入りしており、子どもを放って男性と別の部屋にこもっているという話を聞いた。
• 予定より早く帰宅することがあったり、仕事の途中で家に立ち寄ることがあったりするとき、いるはずの妻が自宅におらず、電話をしてもつながらないことが度々見受けられた。さぐってみるとどうも、子どもたちを学校に見送った後、頻繁にどこかへ出かけている様子があるようだった。
• 家計のために週に2日程度のパートをはじめてくれた妻だったが、徐々に出勤する日が増えてきた。家計についてはまかせっきりなので、とくにパートの給料なども気にしていなかったから、実際にパートに出ているものだと思っていたが、あるとき連絡が必要になりパート先に連絡するもその日は出社していないことがわかった。携帯に連絡しても繋がらずどこでなにをしているのか、不審に思うきっかけとなった。
• 夫が頻繁に携帯を触り、メールをしているような様子がある。
  隠れてこそこそやっているつもりのようなので、あえてなにも言っていないが、どうも怪しい。携帯電話もロックがかかっておりさらに疑惑を抱いた。
• 交際中を含め、結婚後もこれまでは仕事でもなんでも、電話がかかってくればすぐに出てわたしのまえでも通話していたのに、最近になって電話がかかってくると席を外すようになった。
  お店の中やまわりがうるさいわけでもないのに、部屋の外にわざわざ出る必要はないと思い尋ねるも、仕事だからと返答。いままでべつにそんなことはしなかったのにというと、そうだったかなとはぐらかした。わたしに聞かれると困ることのようだ。
• 妊娠中のこと、突然自宅に女性が訪ねてきて、「夫と交際している」わたしに別れて欲しいと言ってきた。
  わたしも突然のことに動揺し、とりあえず引き取ってもらい、夫の帰宅後、問い詰めたが身に覚えがないとしらを切った。でも、一瞬表情が固まったのをわたしは見逃していない。その後、慌てて誰かとメールのやりとりをしているようだった。

これらはほんの一例ですが、多くの人が不審を抱くきっかけは、ちょっとした変化にあるようです。これまでとは、違った行動やファッション、遅くなった帰宅時間や予定にない行動であったり、必要がなかったはずの携帯電話のロックであったり。

人は、人との付き合いに応じて、行動が変わったりするものです。場合によっては性格にも変化が見られることもありますよね。浮気をしているとすれば、浮気相手の影響も受けるでしょうし、まして隠して行動しようとするならば、変な様子がでてくるのも納得です。

あなたがパートナーに対してこのようなちょっと疑問に思うことや浮気しているのではないかと不審に感じることがあれば、無理に詮索や追求をするのではなく知らないふりに徹して、後々に備えてこっそりと準備を進めていくのが、賢明な方法ではないでしょうか？

もしも、それが杞憂であった場合に詮索したことで後々パートナーと気まずくなってしまうこともありますから、やはり強引に問い詰めたりする行為は要領の良い方法とはいえないでしょうね。

調査にかかわらず、その後にどのようにことを進めるのか、どのような結果を望むのかはあなた次第ではありますが、どちらにことを運ぶにしても相手に疑っていることを知られないように、警戒心を与えないように行動を進めたほうが、あなたにとってよりスムーズに有利にことを運ぶことが可能だと思います。

ご相談いただければ、パートナーに悟られないようにもしものときの為に備える準備のお手伝いをさせていただくことが可能です。

浮気調査の流れ

１.ご相談・お問い合わせ

悩んでいても解決できない…。そんなとき、まずはお電話やメールにてご相談ください。

２.面談のご予約

簡単なご相談のうえで、ご都合のよろしい日程と面談の場所をご予約いただきます。

３.カウンセリングとお見積もり

詳しくご事情を伺い、対策案と調査が必要であれば、そのお見積りなどを致します。

４.ご契約

お見積りを含め、詳細なご説明の上ご納得いただければ、しっかりとした契約書を交わします。

５.下見調査

必要があれば調査のまえに事前確認を行い調査への万全を整えて行きます。

６.調査開始

本格的な調査の開始です。可能な限りご依頼者様と連絡をとり情報を共有して調査を進めます。

７.経過報告

調査から判明した新たな事実の報告とそれをもとにこれからの対策を考えていきます。

８.報告書作成・ご報告

調査の完了後、映像を編集し調停や裁判などで利用するための報告書を作成致します。

９.アフターフォロー

ご報告後もあなたの悩みごとが解決に至るまで、あなたをサポートしていきます。

お客様の目的に合った調査プランをご提案します

お客様からよせられる、よくあるご質問の一部をご紹介

浮気調査にかかる費用はどのくらいですか？

問題の解決はひとによって様々でございます。おひとりおひとりが望んでおられる結果へ向けて、現在の状況や情報から必要となる調査の計画をたて費用のお見積りをいたします。
お見積り後、改めて調査を行うべきか否かの判断をしていただければ結構です、ご相談いただいたことで必ずしも契約をしなくてはいけないということは一切ございません、また当社がそれを強要することもございませんので、安心してお気軽に一度ご相談ください。ご相談いただくことで調査が必要か否か、ほかに手の打ちようがないかなども含め新たに得るものがあるかもしれません。
調査費用につきましては、基本的な調査についての料金設定を掲載しておりますので、そちらも合わせてご確認ください。

よくあるご質問ページはこちら